テクノアドリン

シュリンクフィルムとは

延伸フィルムに熱を加えると収縮する性質を利用してラベルや包装材料に使用するものを熱収縮フィルムと言います。一般的な使用方法としては、筒状や袋状又は巻取状のシュリンクフィルムで容器や食品の一部又は全体を包んだ後、熱をかけて収縮させ、タイトに包み外観を美しく見せるものや保護するものとして使用しています。

シュリンクフィルム製品の種類


1 ラベルシュリンク

容器の加飾用シュリンク製品。横一軸タイプのシュリンクフィルムを採用するのが一般的です。




1-A 隠蔽用シュリンク

ラベルシュリンクの一種。直印刷された金属容器の在庫品を表示変更したり、他の製品に転用する場合に用いるシュリンク製品です。シュリンク後、容器に印刷されたデザインや表示が見えないように隠蔽することとラベルシュリンクを剥がしても容器の印刷が現れないようにラベルに印刷されたインキがフィルムから離れ容器表面に残るよう工夫された当社開発の製品です。




1-B 未収縮部付シュリンク

アイライナーペンシルやマスカラなど細長い製品用のラベルシュリンクで、収縮により文字の判読が不可能になることに対処して、文字部だけ収縮しないよう工夫された当社開発製品です。(実用新案)




2 袋シュリンク

製品の保護とキャンペーンを兼ねた袋状のシュリンク。溶断部の形状でRシュリンクとSシュリンクがあります。Rは溶断の形状がラウンド(円形)で水物容器やジャー容器用。Sはストレート(直線)でチューブ容器用です。




3 包装シュリンク

ピローもしくはオーバーラッピング方式で製品を丸ごと包み込みシュリンクして仕上げるもの。ピローシュリンク、オーバーラッピングシュリンクとも呼びます。




4 結束シュリンク

複数の製品をまとめることを目的とするシュリンク製品で、アイキャッチラベルを兼ねるものです。セットシュリンク、 めがねシュリンク、ペアシュリンク、マルチセットシュリンク(実用新案)などのタイプが有ります。